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野々下 萌
もっち
MOE NONOSHITA
九州大学農学部 生物生産環境工学分野
出身 : 福岡県福岡市
大学1年生の夏に参加した農業合宿で初めて糸島に訪れる。糸島の現場の農業を体験し、以降「Agri-Project in 九州!!(APiQ!!)」という団体に所属し糸島を中心に「食と農」に関する活動を始める。大学では、植物と環境の関わりについての研究を行っており、農業・農村分野にとても興味があります!今は「地域資源」について考えることにハマっています!
Q1、中学生のときにはまっていたことは何ですか?
Q&A
Q3、高校生活の思い出を教えてください。
Q2、中学生のときにやっておけばよかったことは何ですか?
Q5、中学生のときの将来の夢と、今の将来の夢を教えてください。
Q4、二丈のここがいい!と思うところを教えてください。
A、学校の中庭にあったみかんの木からみかんを採取すること。カバンいっぱいに詰めて家に持って帰ってました。誰も採らないので…。警備員さんが手伝ってくれたのも良い思い出です。
A、わりとやりたい放題でした…が、強いて言えば、もっと遊びたかった!笑
A、文化祭でクラスみんなで動画を作ったこと!高3の夏休みに明け暮れましたね…
あとは部活。高校から始めた卓球では「悔しい!」という思いをたくさんしたのがいい体験でした。
A、まず何と言っても豊かな田園風景!電車の窓から眺めるだけでも癒されます。私の第2の故郷。そして何より、オモシロいことをやってる人が多いところ!
A、動物が好きで中学生のときは、獣医師になりたいと思っていました。
今の夢は、日本の明るい農村未来のために、「農」を中心とした人の輪を創ること!どんな形になるかは模索中ですが、日本の農村に貢献したいです!
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