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地元で働く大人たちの歩んできた道のり。

糸島市、一貴山・深江地域で働く大人たちの歩んできた道のり。

彼らは、どのようなきっかけでその仕事を選び、

そして、どのような想いで日々働いているのでしょうか。

「まち×エネ」学生記者たちによる、地元の魅力とリアルを探る、等身大の取材体験。

地元で働く大人たちの人生の歩みをそれぞれに語ってもらいました。

地元で働く大人たちに

インタビュー

糸島市立二丈中学校 校長

坂本美紀子(さかもとみきこ)

「日本のためとか、人のためとかに何かをするという志を持った子供を育てたい」 

ウッチーノ食堂 
内野一郎(うちのいちろう)

「責任は全部自分にあるんですけど、逆に言えば好きなことができる、自分の思うようにできるのが一番のやりがいですね」

百笑屋(農家)

松崎治久(まつざきはるひさ)

苦労が多い分その喜びは大きくなる。おれは休みがなくてもいいかなって思うくらい」

行弘畳・ふすま店
行弘正誠(ゆくひろまさあき)
「新しくなった時に「新しいのってこんなにきれいなんだ」って言う、お客さんの反応が嬉しいですね」

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