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伊地知 悟

イッチー

SATORU IJICHI

九州大学大学院 統合新領域学府 ユーザー感性学 感性価値クリーションコース

出身 : 鹿児島県鹿児島市

 

 

 

お祭りは参加するのには興味はなく、出店や企画をやりたいと思うタイプ。いろいろな企画を考えるのが大好きです。

教育、エネルギー、国際交流、朝活、カバディなど、面白いと感じたらとにかくやってみる派。最近話題の九大アイドル『光GENKI』、ファン第1号。
エネルギーと地域をつなぐデザインをテーマに研究中。

Q1、中学生のときにはまっていたことは何ですか?

Q&A

Q3、高校生活の思い出を教えてください。

Q2、中学生のときにやっておけばよかったことは何ですか?

Q5、中学生のときの将来の夢と、今の将来の夢を教えてください。

Q4、二丈のここがいい!と思うところを教えてください。

A、特にこれにハマったというのはありませんが、羞恥心が芽生えるのが遅かったので、文化祭で女装して踊ったり、生徒会の真面目なはずの劇でコケ芸を披露したり、いつも何かくだらないことを企んでいた記憶があります。

A、学校の友達や先生としか関わりを持っていなかったので、中学生のときからもっと積極的に学校外の集まりやイベントに参加して色々な人々と出会っておけばよかったなと思います。

A、剣道部に入って、小学校から続けていた剣道に没頭していました。休み時間も暇さえあれば竹刀の手入れをしていました。勉強と剣道が高校生活の全てでした。

A、子ども達のあいさつが素晴らしいと思います。学校の中はもちろん、帰宅途中の小学生が元気に「こんにちは〜」と挨拶してくれて、とても気持ちがいいです。挨拶という小さなコミュニケーションから、二丈地域の人のよさを感じます。

A、将来やりたいことは沢山ありますが、最終的な将来の夢は中学生のときから変わっていません。作家になって、死ぬまでに1冊ベストセラーを書くことが夢です。でも他にもやってみたいことが沢山あって、本を書くのはもう少し先になりそうです。

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