福井 崇朗
ふっくい
TAKAO FUKUI
九州大学大学院 比較社会文化学府 日本社会文化専攻(政治学)
出身 : 長崎県佐世保市(五島列島宇久島)
糸島に住み込んで3年目、糸島を第二の故郷に前原の「まちの縁側〜糸家〜」にて地域の人たちが気軽に集まれる場を作っています。
郷土の文化や歴史に興味があります。最近は、日本語の由来とか、日本人の音の捉え方に興味があります。
無理はせず、やれることから楽しみながらやってみる!!がモットーです。
Q1、中学生のときにはまっていたことは何ですか?
Q&A
Q3、高校生活の思い出を教えてください。
Q2、中学生のときにやっておけばよかったことは何ですか?
Q5、中学生のときの将来の夢と、今の将来の夢を教えてください。
Q4、二丈のここがいい!と思うところを教えてください。
A、中学生の時は野球三昧の日々でした(笑)それに関連して、特にパワフルプロ野球(パワプロ)というゲームにはまってました(―_―)!!オールAのチームを作ったのが自慢ですwwwブリーチやナルト、ワンピースなど漫画にもはまってましたね。
A、ゲームの時間をもっと読書や筋トレにまわしとけばよかったかな(笑)自分の地元の行事に参加して、祭りの由来やそこの歴史や風習を聞いておきたかった。
A、作家の村上春樹や村上龍にはまっていて高校時代は本の虫でした!!
A、海から山までの距離が近い!!海でも遊べるし、山にも行ける。どちらも近くにあるなんてうらやましいです。それと、一貴山駅から深江駅の間の田園地帯の夕日がとても好きです。
A、中学校3年生の頃は、ハイブリッド車を作る設計士になるのが夢でした!!高校時代から車への情熱は冷め、小説にはまってました。今は小説家になるのが夢です。それと、まちづくりの仕事をして、日本の様々な地域のこれからをそこに暮らす人達と考えていきたいです。